2012.04.10
【イベント情報】『何に着目すべきか?』2012.4.21

来る、2012年4月21日(土)に、アサヒ・アートスクエア にて開催されるイベント、『何に着目すべきか?』に、nomazonが登壇いたします。無料のイベントとなっておりますので、土曜日の昼下がり、皆様でお誘い合わせのうえご来場いただけると幸いです。

 

◎日時

2012年4月21日(土曜日)午後3時~午後9時
※終了時間は当日の進行により若干変動することがございます。ご了承ください。

◎会場
アサヒ・アートスクエア
東京都墨田区吾妻橋1-23-1 (最寄駅:浅草駅)
スーパードライホール 4F

◎アクセス
http://asahiartsquare.org/?page_id=14

◎入場料
無料(予約不要、定員なし)
※会場内でのご飲食、有料の商品やサービスにつきましては別途料金がかかります。

 

以下にイベント詳細を抜粋いたします。ーーーーーーーーー

『何に着目すべきか?』

フランスの社会学者で著述家であるジョルジュ・ペレックの言葉に導かれながら、本をめぐる対話の場を設計した前回の『何に着目すべきか?』。アサヒ・アートスクエアで行なう第二回のテーマは、「価値の再発見 / LOST & FOUND」。現在さまざまなジャンルで、個人的でありつつも、大きな視点を併せもちながら、書籍や音源のアーカイブを目的とした復刻、復刊や、歴史的な言葉の引用などの動きがみられます。いまは失われてしまったもの。あるいは、一般的には忘れられつつあるもの。それらの再発見や、それがもつ価値へ愛ある新たな視点からの光を照射すること。今回の『何に着目すべきか?』は、そんな忘れ去られた言語・知識・音楽・概念・レシピ・道具といったものに着目し、その新しい意味を模索する機会にしたいと考えています。

「毎日起きては繰り返すもの、平凡なこと、日常的なこと、明らかなこと、ありふれたこと、月並みなこと、並以下のこと、あたりのざわめき、慣れきったこと、それ らをどう説明すればいいのだろう。どう問いかけ、どう記述すればいいのだろう。」 (ジョルジュ・ペレック「何に着目すべきか?」より)

本イベントでは、アサヒ・アートスクエアの開かれた会場のなかに、「教室」「キッチン」「バー」といった空間の要素を包括する場をテンポラリーにつくり出します。 そこに訪れるゲストや参加者とともに、互いに持ち寄った資料や頭の中のアイデアを共有・引用しながら、テーブルを囲んで会話を繰り広げること。それは、アーティストと鑑賞者、教師 と生徒、作者と読者、売り手と買い手、ホストとゲスト、それらの関係性に問いを投げかけ、再編成するためのエクササイズなのです。

会場では各出演者のトークをお聞きいたただきながら会場内で販売されているアルコール類・ソフトドリンク類やお食事をご自由にお楽しみいただけます。また会場もオープンな構成にしており、入退場も自由です。どうぞお気軽にお越しください。

ご参加はこちらまで http://www.facebook.com/events/191273484324096/




nomazon(ノマゾン)は、Amazonのリストにはない本だけが集まった仮想ブックショップです。
nomazonの目的は、世界中に星のように散らばる多様な本を、選び、分類し、見つけやすくすることです。

Amazonの膨大なリストを前にすると、ほとんどの本はそこにあるような気になってしまいますが、
チャールズ&レイ・イームズの映像「Powers of Ten」のように、空へ空へとカメラを移動させ、
見える範囲を広げていけば、全てだと思っていた世界の周辺にはこんなにも広い世界があることに気づきます。



(Powers of Ten http://www.powersof10.com/ より)



また、空になった缶詰の内側にラベルを貼った赤瀬川原平の作品「宇宙の缶詰」は、缶の中に宇宙を閉じ込めましたが、その外にあるのは、広大な「残り」の世界です。



赤瀬川原平「宇宙の缶詰」 1963年 (1999年に再制作されたもの)



そんな視点で世界中の本をnomazonという切り口で紹介したいと考えています。

ZINE、自費出版本、フリーペーパー、カタログ、スペシャル・エディション、電子書籍などオールジャンルから、nomazonメンバーとコントリビューターの協力によってセレクトしていきます。

作り手、売り手、買い手、本に関わる全ての人たちにとって、本の多様な魅力を再発見できる場になることを願っています。



member of nomazon

江口宏志(UTRECHT/ZINE'S MATE)
中西孝之(schoo,inc. / 編集者)
飯田将平(グラフィックデザイナー)
石崎孝多(founder of only free paper)


contributors

平野紗季子(dusty swan picnic)
Anna Choi(ELOQUENCE magazine)
古賀稔章
Shimokitazawa Books
※コントリビューターご希望の方はContactからご連絡ください。


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